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ブログの書き方

初心者ブロガーは「他人のブログ記事を添削するとめちゃめちゃ上達する」から絶対やるべき!

更新日:

毎日ブログを書いているけど、文章力がなかなか上がらない。ブログ初心者なら、一度は感じたことがある悩みではないでしょうか?

そこでおすすめの訓練方法が「他人の記事を添削すること」

添削」というと文章のプロや専門職が行うイメージですよね?

でも実は誰でも添削はやって良いんです!

他のブロガーの文章を読んでいて・・・

「何となく表現が微妙・・・」

「何となく読みにくい」

と言った文章に出会う事ありますよね!それを・・・

「こういう表現の方が分かり易い」

「ここは長すぎるから2分割した方が良い」

など具体的に「言語化」することで、文章に不慣れなブロガーでも自分の文章力を劇的に向上させることが出来てしまいます。

ポイントさえ抑えれば誰でも挑戦できますし、他のブロガーがどんなことを書いているのかリサーチにもなるので一石二鳥。

逆にどれだけ一人で文章を書いていても文章力はなかなか上がらず、時間効率はかなり悪いですよ。

僕自身まだまだ下手な文章しか書けませんが、添削作業を行う事で随分と良くなったと感じています。

あまり難しく考えず気軽に挑戦してみて下さい。特に文章初心者の方が効果が高いのでおすすめです!

*この記事を書いた人 kazu 副業webライターをしている人。

ディナデッタ
ディナデッタ
わたしは異世界から転生してきた元大魔法使い。この世界では魔法が使えないらしく貧困女子に転落。 生きるためにスキルを身に付けるべく奮闘してるわ!
アルミリオ
アルミリオ
僕はディナの弟。お姉ちゃんの転生魔法に巻き込まれてこの世界に飛ばされて来たよ。転生前はシーフをやっていたけど、この世界では、警察に捕まりそうになったので盗みは封印。お姉ちゃんの手助けをしてるよ!
この不憫な2人の物語を読んで見ますか・・・・?

いいえ

なぜ添削すると文章力が上がるのか?

どうして添削すると文章力が上がるのかな?

添削することで文章力が上がるのは「伝わるかどうか?」という点を客観的にチェック出来るからです。

文章は、読者に理解して貰うことが最も大切な要素。

難解な言い回しや、詩的な表現、高度な専門用語を使えば「カッコイイ文章」にはなるでしょう。

でもそれは読み手を無視した自分勝手な文章です。

他人のブログを添削すると「ここは読みやすくて理解しやすい」とか「ここは読みにくいな!もっとこうしたら読みやすくなる。」という気付きが得られます。

そういった気づきを積み重ねていくことで、自然と自分の文章も読みやすく書けるようになる!という訳です。

ディナデッタ
ディナデッタ
でもそれなら、わざわざ他人のブログじゃなくて、自分で書いた文章を添削すれば良いんじゃないの?

もちろんそれは構いません。

でも自分で書いた文章って、色眼鏡をかけているみたいに客観的に見れなくなりませんか?

折角時間をかけて書いた自分のブログを「ダメだし」するのって、結構タフなメンタルが必要です。

例えば、1万字書いたブログ記事の構成部分(骨組み)に問題があると気が付いたら、最悪最初から書き直しになってしまいます。

最近ブログを始めたばかりの人にはそんなの無理ですよね?

※ちなみにこの記事は8000字弱ありますが、とても書き直す気にはなれません。

アルミリオ
アルミリオ

確かに・・。自分のブログ記事は可愛く見えちゃうもんね。他人の記事なら遠慮なく添削出来る訳か・・・。ちょっとゲスな考えだけど。

そう言う言い方をされると悲しい(笑)ですが、先入観を抜きにして文章を読む為には他人のブログ記事が良い練習になります。

ゲスだなんて考えずに、文章力トレーニングと割り切ってやってみましょう!

勝手に他人のブログ添削をしちゃおう!

アルミリオ
アルミリオ
添削って言っても、僕ブログ始めたばかりなのにそんなの出来るかな?

添削と言うと難しく感じてしまうかも知れませんが、実際そんなことはありませんよ?

例えばTwitterなどで自分と同じくらいのレベルかな?と思うブロガーを探してきてください。その人の記事を勝手に添削すればいいのです。

アルミリオ
アルミリオ
えええ!そんな事勝手にしたら失礼じゃない???

大丈夫!本人に「こことここが悪かったよ!」なんて直接いう訳じゃありません。あくまでも自分の心の中で留めて置くだけだから、全く問題なしです。

アルミリオ
アルミリオ
でもブログの良かったところ、悪かったところを相手に言わないなら添削する意味なんてあるのかな?

もちろん相手にフィードバックを返せるならそれに越したことはありません。

せっかく添削するのだからその方が相手の為にもなるので、出来るなら是非そうしてください。

でもそういった相手がまだ見つかってないという場合は「こっそり」添削するのがオススメですよ、というお話です。

ディナデッタ
ディナデッタ
ふ~ん・・・。それで、添削って具体的にはどうやるの?

添削には手順があります。ひとつずつ順を追ってみて行きましょう!

添削の手順その①ブログ記事を印刷しよう!

添削をする時はブログ記事を印刷します。

印刷することで、赤ペンなどでコメントが描きやすくなるからです。

アルミリオ
アルミリオ

家にプリンターが無いよぉ

という人は、PDFに焼くのが良いでしょう。Windowsを使っているなら「Microsoft print to PDF」というソフトが標準で入っていますし、グーグルchromeを使っていれば印刷画面を出せば「PDFに保存」で簡単にPDF化できます。

あとは「コメント」などのアノテーション(情報タグ)を付けつつ添削すればOKです

添削の手順その②まずはじっくり読んでみよう!

何はともあれ、まずは記事をじっくり読んで見ましょう。その時に、先ほど印刷した紙が非常に役立つのでパソコン画面と一緒に用意します。

アルミリオ
アルミリオ

へ? 折角印刷したなら、それを読んだらいいんじゃないの?

実際のwebサイトの表示と印刷(PDF)では、見た目が変わってしまうことがあるので読むのはパソコン画面を見ながらの方が良いです。

例えば印刷だと、蛍光ペン(マークアップ)や、htmlの飾り枠などが印刷されないことがよくあります。

ブログの文章は飾り込みで読みやすさを評価する必要があるので、実際に読むのはスマホやPCで読むようにしましょう。

ディナデッタ
ディナデッタ
じゃあ、さっきの印刷した紙はどうするの?

印刷した紙には「あなたの感想コメント」を書いていきます。読んでいる時に感じた「すごい!」や「ここはなんか違和感」と言った感情や理由をどんどん書いていましょう!

添削でレベルアップするコツは、「感じた違和感をどんどん言語化していくこと」にあります。印刷した紙の余白をどんどん自分のコメントで埋め尽くして行きましょう。

添削の手順その③タイトルと内容がかみ合ってるかチェック!

まず、一番重要なことは「タイトルと内容が一致しているかどうか」をチェックすることです。

ディナデッタ
ディナデッタ
え~!?そんなことからチェックするの?タイトルと内容が合ってるのは当然なんじゃ・・・

出来ているようで意外と出来ていないのが「タイトルと内容の一致」。

スタンス(主張)や構成(骨組み)を決めずに書きだすと「最終的に何を言いたいのか分からない文章」になりがちです。

まずブログを一読してみて、タイトル通りの内容かどうかをしっかり確認しましょう。

「悩み解決」系のブログ記事なら、ちゃんと問題が解決されたか?をチェックすることが大切です。

極端な例を挙げれば「勉強のモチベーションを上げる方法は?」というタイトルの記事なのに、仕事のモチベーションを上げる方法が書いてあったら微妙ですよね。

もしあなたが読んだ記事がそういう記事だったら、先ほど印刷した紙の余白に「タイトルと内容がかみ合っていない」と記入しましょう。

ディナデッタ
ディナデッタ
言われてみればそういう記事読んだことがある気がするわね!「結局何が言いたかったんだろう・・・」って思っちゃう。「私ならこんなこと書くのに・・・!」とかも考えちゃうな!

そういった「読んだその時に思った気持ち」も余白にどんどん書いて行きましょう!これは後で、自分の添削文を読み返した時に役立ちます。

最初に感じたあなたの素直な気持ちが、その他大勢が同様に感じている違和感である可能性が高いです。

なおタイトルに関しては、【イラスト図解】ブログタイトルが何故大切なのかを分かりやすく解説という記事で詳しく解説しているのでそちらも参照してみて下さい。

添削の手順その④ターゲット設定(ペルソナ)が見えているか?

ネット上の記事を読みに来る人は何かに知りたいと思っていたり、何かに悩んでいて解決方法を探していたり、暇を潰すために面白そうな記事を探しているというニーズを持っています。

そういったニーズのことを「顕在ニーズ」といいます。

ブログ記事では、それらのニーズをしっかり理解して記事を書くことが大切です。

ディナデッタ
ディナデッタ
じゃあ、添削する記事も興味があるものを選んだ方が良さそうね!その方がニーズに合っているかどうか判断し易いもの

そうですね!その時しっかり考えて欲しいのが、その記事が「潜在ニーズ」まで届いているのか?ということです。

ディナデッタ
ディナデッタ
顕在ニーズ?潜在ニーズ?

顕在ニーズとは読者の表面的な欲求のこと。潜在ニーズとは読者も気が付いていない様な深い欲求のことです。

例えば「リラックス 飲み物」で検索した時する人は、「緊張しているからリラックスしたい」という理由の他に、「安眠したい」「ストレスを減らしたい」という潜在ニーズが隠れています。

顕在ニーズだけでなく、潜在ニーズまで理解できていると、読者に気づきを与えることが出来る質の高いが書けるようになります。

逆にここが出来ていないと、文章がぼやけてしまうのです。

参考 note

記事は構成が9割! 現役webライターが4ステップで解説

添削の手順その⑤スタンス(主張)が一貫しているか?

記事を書く時は、著者のスタンスが一貫しているかどうかという事も非常に大切なポイントです。

例えば「ブログはオワコンだ!」という内容の記事を例に取ってみましょう。

記事の最初では「ブログはもう稼げない!」と言っていたのに、記事の最後では「ブログもまだまだ稼げる!」という主張に変わっているとしたらどう思いますか?

ディナデッタ
ディナデッタ
うーん、スッキリしないかな?もっとはっきりして欲しい!と思うかも。

ブログでもSNSでも自分のスタンス(主張)を決めて書かないと、何を言いたいのか分からない文章になってしまいます。

ブログがオワコンだ!というスタンスを取るなら、最後まで貫き通したいものです。

また語尾や文調も、文章に一貫性を持たせるための大切な要素です。それまで「です・ます調」で話していたのに急に「大阪弁」口調になったとしたら読者は混乱してしまいますよね?

話の内容も理解しにくいものになってしまいます。

参考 コジゲン

論理性を高める文章作法! 文章に一貫性をもたせるとは

またそういったスタンスの変化も、読み手の理解を妨げる要因になってしまうので添削においてはしっかりチェックしておきましょう!

添削の手順その⑥構成(型)がしっかり組み立てられているか

構成がしっかり練られているか?という事も重要なチェック項目です。

雑誌などの紙媒体と違いブログ記事の場合、コピーライティングの型を使って読者を惹きつける文章術が重要です。

例えば「PREP法」「PASONAの法則」などが有名ですよね。他にも「神話の法則」「QUESTの法則」「AIDAの法則」という、LPなどによく使われるセールスライティングの型もあります。

特にPASONAの法則は「形だけ真似しても成果が出る」と言われる程効果が高い文章の構成テンプレートなので、ブロガーなら学んで置いて損はありません。

PASONAの法則に関しては、ダイレクトマーケティングの第一人者「神田昌典」さんの本を読むのが良いでしょう。なんといっても提唱者ですからね。

大抵のブログ記事はいずれかの「ライティングの型」を利用している場合が多いので、どれを使われているのか意識的に読み進めてみましょう。

例えばPREP法は、結論→理由→具体例→結論という流れが基本構成。

良く抜けているのが「具体例」。ここではイメージしやすい事例や体験談を書くのですが、ごっそり抜け落ちていることが良くあります。

アルミリオ
アルミリオ
体験談って書くの難しそうだもんね!

ブログ記事において体験談は、他の差別化を図るために非常に重要なポイントなので書かないのはすごく勿体ない話です。

自分ならどのような体験談を挿入するか?などを考えながら、先ほど印刷した紙にコメントを書き込んでいきましょう。

添削の手順その⑦リード文がしっかり作り込まれているか?

本や有料記事と違い、無料で読めるネットの記事はタイトルとリード文で読まれるかどうかが決まります。

参考 バズ部

たった1記事で8万人に読まれる文章を書けるようになるライティング術

ここにしっかりフック(興味を惹かせること)になる文章や、ベネフィット(相手の利益になること)を提示できれば、読者に最後まで読んで貰える可能性が大幅に上がります。

アルミリオ
アルミリオ

確かに最初の文章が面白そうだな!って思うと続きも読んじゃうもんね

コピーライティングのテクニックを駆使して、ちからを入れて書かれていることが多いので「これは良いな!」と思える一文が見つかったら、印刷した紙にアンダーラインを引いて行きましょう。

自分で魅力的なリード文を書く手助けになります。

添削の手順その⑧読みにくいところ、文法の間違いが無いかチェックしていく

意味が理解しにくいところ、主語述語の関係が間違っているところ、話が飛躍しているところなど、記事を読んでいると「あれ?これは・・・?」と思うところに出くわすと思います。

そういった個所は逐一、紙にメモして行きましょう。

そして、自分ならどう書くか考えることが大切です。

アルミリオ
アルミリオ

修正していくことでレベルアップしていくんだね!

細かいことを言うと句読点の打ち方なども押さえておきたいポイントですが、最初はそこまで気にせず、慣れてきたら挑戦してみることをお勧めします。

下に参考になるリンクを張って置くので、もしよければ参考にしてください。

句読点の打ち方

文章に何気なく使っている句読点。ルールや位置を意識して使えていますか? 読みやすい文章は、句読点まで計算されて付けられています。句読点の正しい打ち方を学んで、分かりやすくリズムのよい文章を目指しましょう。

大人のための文章力ガイド:第5回「句読点の正しい使い方とルールを覚えて文章を見やすくする

文法の基礎

「日本語の文法の基礎を簡単におさらいしたい」「上手な文章を書けるようになりたい」という方は多いのではないでしょうか。小学校や中学校で習ったとはいえ、大部分を忘れてしまった人がほとんどだと思います。 そこでこの『日本語文法』では、日本語の文法で最初に理解しておきたい基礎知識をわかりやすく解説します。

日本語文法の基礎

他にも添削で気を付けるポイントはたくさんある!

文章の添削はとても奥が深いので、この記事だけで僕が説明しきれるものではありません。

それでもあなたが初心者ブロガーなら、上に紹介したポイントに気を付けるだけでもたくさんの気づきを得られる筈です。

ディナデッタ
ディナデッタ
もっと詳しく知りたいな・・・!

そんな人のために本を紹介しておきますね!

いわゆるハウツー本と言う感じではなく、文章の哲学的な内容にまで言及している「文章添削の教科書」

ブログの書き方に特化した本ではないですが、社会生活を送る上で欠かせない正しい日本語の使い方を学ぶことが出来るので、ブログを書きながら文章のレベルを上げることが出来ます。

アルミリオ
アルミリオ
副業ブロガーなら本業にも文章力を生かせるようになるかもね!

悪いところではなく、良いところを探す

添削に慣れてくると、悪いところばかりが目が行ってしまいます。

というのも添削に慣れてくると、簡単な間違いにはすぐ気が付くようになるからです。

添削でレベルアップを図るなら記事の良いところを探す意識が大切です。

相手の文章の良いところを探すのは悪いところを探すよりずっと難しいので、一生懸命探すことで細かいところにも目が行くようなるもの。

そうすると今まで気が付かなかった「良さ」に気が付けるようになり、それを真似ることで自分の文章レベルもアップします。

悪いところは読んでいれば嫌でも目に入ってくるので、わざわざ探す必要もないのかも知れません。

ディナデッタ
ディナデッタ
悪いところは気にしなくても目に入ってくるしね!良いところをどんどん盗んでいく気持ちが大切ってことね!

添削は初心者ブロガー程得られる恩恵は大きいです。

それは純粋に初心者の方が学ぶことが多いという事の他に、いろいろな人の文章に触れる機会を持つことで、文章に幅を持たせることが出来るからです。

添削という言葉に身構えることなく、初心者だからこそ是非実践してレベルアップして行きましょう!

まとめ

  • 添削は客観的に文章を見る作業だから、自分の文章力も上がる
  • 相手に内緒で勝手に添削しちゃおう
  • ブログ記事を印刷すると便利
  • じっくり読んでみよう
  • タイトルと内容が一致しているか?
  • ペルソナが見えているか?
  • スタンスが途中で変わってないか?
  • ブログの型は何が使われている?
  • リード文は面白い?
  • 読みにくいところ、文法の間違いがないか?
  • 文章添削の教科書
  • 悪いところより良いところを探そう

簡単ですが、以上が初心者に添削をお勧めする理由になります。

添削と言ってもなにも気負うことはありません!商業出版の本を添削する訳ではありませんし!

ブログの添削は本当に気付きがたくさんありますよ?

気軽にチャレンジしてみて下さいね!

ディナデッタ
ディナデッタ
バイバイ

*「次の記事も読んでいきますか?」

いいえ

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